Wednesday, March 7, 2012

Lisa Harouni: A primer on 3D printing














http://www.ted.com/talks/lisa_harouni_a_primer_on_3d_printing.htmlのURLをクリックして、TED本体に行くと、画面右横上のopen interactive transcriptで文字から音声・画像も呼び出せます。

【内容紹介】
Webから製品のデータを手に入れることで、自分だけの世界に一つしかない製品を作ることができるかもしれない。

3Dプリンターの実用化が現実のものになりつつあるのだ。もともと3Dプリンター自体は30年ほど前から存在しているが、その非効率性や気軽に使うことができなかったため、実用化にまでは至らなかった。

さて、3Dプリンターで製品を作るとして、どのように作ればよいのだろうか。
製品は、3Dプリンター内でサラミのようなスライスの塊を液体か粉末から作り出し、そのスライスを貼り付けていくことによって作っていく。したがって、デザインした3Dデータを作った後に、それを輪切りにしたデータを3Dプリンターに送ることが必要となる。つまり、3Dデータをコンピュータで作りさえすれば、簡単に作ることができるのだ。

そして、3Dプリンターで作り出せるものは様々である。
たとえば、3メートル超もあるオブジェクトを作ることができ、1ミリメートル以下の小さい部品を作ることもできる。また、建設する際に難しく危険を伴うものや複雑な作りを持つエンジンのようなものも
データが有りさえすれば作り出せることができる。しかも、そのデータも企業から取り寄せることもできれば、Google Sketchupのようなソフトによって自分自身で作ることが可能である。

さらに技術が革新すれば、私たちの臓器のデータを元にインプラントを作り出し、臓器移植を施すことが可能となる。

3Dプリンターの技術が革新されれば、私たちの周りにあふれる製品を自分の思い通りにアレンジすることができる。この技術は、私たち一人ひとりがそれぞれ違う考えを持ち、それぞれ違う個性があるからこそ成り立つのであろう。

3D印刷技術の革新によって、工業の世界に大きな転換を与えるとともに、
私たちの独創性を一層際立たせることになるのではないかと私は考える。

【印象的な英語表現】
It will change and disrupt the landscape of manufacturing, and most certainly our lives, our businesses and the lives of children.

3Dプリンターの台頭によって、製造業の展望を変化させるだけでなく、破壊(変革)もする。そして、私たちの生活にも影響があるという表現。それほど、3D印刷技術は期待されていると言うことを表しているのかもしれない。


【紹介者】
Dn.Scott




【内容紹介】
この動画では、3Dプリンターの可能性について紹介してあります。"3Dプリンターが存在しても利用価値がない"と考えてしまいがちですが、その可能性は大きく広がっているのです。
ちょうど欲しいランプがないとき、既存のデザインに自分のアイデアを足して、理想のランプを手に入れることが出来る。これを応用すれば、自分の足の形に合わせた靴や、差し歯を作ることだってできます。
医療に応用したらどうなるでしょう。異なる身体しょうがいを持つ人々でも、自分のニーズに合わせた補助具を用意に手に入れることができますし、インプラントなどにも応用が可能です。
技術は応用次第で、無限の可能性を持っているのです。

【印象的な英語表現】
3D printer has been around for almost 30 years now, which is quite amazing to think of, but they're only just starting to filter into the public arena.

インターネットも、開発当初は軍用の回線でしかなかったのです。
今はその存在が当たり前になっています。今のようになるのには、少なくとも30年以上は経過していたでしょう。3Dプリンターはあと何年経てば、当たり前のように我々の前にその姿を表してくれるのでしょうか。それは、意外に遠い未来では無いかもしれませんね。

【紹介者】
Ryochin_chin

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