Monday, May 9, 2011

Becky Blanton: The year I was homeless


画面下の字幕(subtitles)で英語や日本語を付けられます。

http://www.ted.com/talks/becky_blanton_the_year_i_was_homeless.htmlのURLをクリックして、TED本体に行くと、画面右横上のopen interactive transcriptで文字から音声・画像も呼び出せます。


【内容紹介】

この動画で話をしているBecky Blantonは作家であるが、父親の死をきっかけに車で1年間の旅に出る決断をした。

最初は順調だった旅も、さまざまな要因によるストレスにより次第にうまくいかなくなってしまう。そして最終的に彼女は自分が旅人ではなくホームレスであると感じるようになり、鬱病のような状態になってしまう。

そこで、彼女の友人は彼女を病院に連れて行き、そこで彼女は医師に自分はホームレスであると話した。

しかし医師は「あなたはホームレスではない。ホームレスの人々の多くはhopeのないが、あなたにはhopeがある」と言ったらしい。

そして彼女はその後本屋に行き、ある書き物を見て、「自分はホームレスではない、作家である」と感じたという。

そして今は作家として元気に働いている。

ホームレスや彼女のようなworking homeless はたくさんいる。そして、彼らの多くは鬱になりがちになるという。彼らに必要なのは、励まされたり、希望を見出すことであると彼女は最後に言っている。

日本でもホームレスも少なくないが、彼らを見下したり、かわいそうだと思うのではなく、前向きな姿勢を示すことが大切なのではにかと思わせる動画であった。


【紹介者】

藤堂友香






【内容紹介】

話者であるベッキー・ブラントンは自分がホームレスであった経験を、自分が作家であった時代と照らし合わせるようにして語ります。私達の多くはホームレス、と聞いただけでその人に大きなマイナスのイメージを持ってしまうでしょう。しかし、人は住んでいる場所や、寝る場所で判断されるべきではないのだと彼女語ります。

【印象的な英語表現】

people are not where they live, where they sleep, or what their life situation is at any given time.
彼女は自分が作家であった時とホームレスであった時、自分のIQも、価値観も、住んでいる場所を除けば何も変わらなかったと語ります。

【紹介者】
よっしー








【内容紹介】
 彼女は父親の死をきっかけに新聞記者の職をやめ、ワゴンに乗って旅にでることに決めました。
快適に思えた旅はしかし、自由契約の職が終わるころに徐々に暗雲がただようようになりました。
収入がないためにアパートも借りられず、職を探しながらもワゴンで暮さねばなりませんでした。
 その中で彼女が気付いたのはホームレスとは、ライフスタイルではなく、心理的な状態(attitude)であるということです。
自分はホームレスになってしまった、という葛藤から、彼女が再び希望を見いだし、もとの生活に戻れるようになったのは、自身が今でもジャーナリストの身であるということを再認識できたからであるといいます。
 彼女はホームレスという心的状況のなかでも希望を見い出す事ができました。しかし彼女が出会った同じホームレスの中には、それができずにずっと苦しんでいる者もいるという事を訴えて、このスピーチは終わります。
 ホームレスとは、home+lessという構造からもわかるように「家がないこと」を指しているように思えますが、それは人間が生きる上で失ってはいけないhopeの欠如、つまりhope+lessから生じてしまう結果でもあるのかもしれない、と感じました。
 しかしその状況下で見出せる希望とは果たしてどのようなものであるのか、そういった点にまでは私の想像は及びませんでした。人生経験が足りないのか、それとも今までの暮らしが恵まれ過ぎていたためであるのか、その両方であるような気もします。

【印象的な英語表現】
Hope always, always finds a way.

【紹介者】
N.M

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