Monday, June 25, 2012
404, the story of a page not found
http://www.ted.com/talks/lang/en/renny_gleeson_404_the_story_of_a_page_not_found.htmlのURLをクリックして、TED本体に行くと、画面右横上のopen interactive transcriptで文字から音声・画像も呼び出せます。
【内容紹介】
404:Page Not Found こんな表示があるページをネットサーフィンをしていて出くわしたことは誰にでもあると思います。「お!この記事見たかった!」と思ったページが 404:Page Not Found と表示されればショックもいつも以上となることもしばしばあります。
そこで,レニー・グレッソンが 404:Page Not Found から得られた教訓について実際に用いられた動画やデザインを紹介しながら話します。エクストリームのアスリートに向けたホームページの 404:Page Not Found では実際の動画を用いてページが見つからなかったときの気持ちを憂さ晴らししてくれるかのようです。
誰もが注目しなかったページにデザイン性を見つけたレニー・グレッソンに感心しました。この動画を見て,みなさんも 404:Page Not Found に新たな出会いを見つけてみてはいかがでしょうか?
【印象的な英語表現】
Because back to the whole relationship issue, what they figured out through this exercise was that a simple mistake can tell me what you're not, or it can remind me of why I should love you.
小さなミスはもしかしたらより良いコミュニケーション手段のために必要なのかもしれないと考えさせてくれた動画になりました。エラーをどうかならないかと考えるより,どうあるべきか考えるほうがおもしろいかもしれません。
【紹介者】
Kouki
【内容紹介】
「404 ページが見つかりません。」
この言葉、皆さんの身にも覚えがありませんか。インターネットでの調べ物やネットショッピングの最中にこのメッセージが現れたとき、程度の差はあれど気分が落ち込みますよね。
この動画では、誰しもが出会いたくない404エラーとある技術者たちの出会いから、彼らが学んだ教訓を紹介しています。小さな失敗は次のステップに繋がるチャンスなのです。
【印象的な英語表現】
Where does 404 come from?
404エラーを生き物のように例え、スピーチの終盤ではいかにも愛すべき存在であるかのように表現しています。普段は疎ましく感じてしまうような存在でも、私たちが視点を変えることでそのものを見直し、そのものの良さに気付くことができる、ということを気付かされました。
【紹介者】
Kengo
【内容紹介】
レニー・グレッソンは、私たちにクリエイティブで可笑しい404ページのスライドショーを紹介しつつ、全てのエラーは実はより良い関係を築けるチャンスだということを紹介してくれます。
【印象的な英語表現】
“Hey, could you bring the skim milk ?”And they walk out from behind the couneter and they`ve got no pants on.
And you are like “I didn`t want to see that.”That`s the 404 feeling.
ちょっとした些細ことを、プレゼンでは拡張して言うことで笑いがとれる。どんな事でも面白く例えられる人はプレゼンがうまいと思う。
【紹介者】
t-yamada
Labels:
ICT
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