Sunday, June 10, 2012
Brené Brown: Listening to shame
http://www.ted.com/talks/lang/en/brene_brown_listening_to_shame.htmlのURLをクリックして、TED本体に行くと、画面右横上のopen interactive transcriptで文字から音声・画像も呼び出せます。
【内容紹介】
私たちが日常生活において感じている「恥ずかしさ」について述べています。「恥ずかし さ」ゆえに本当の気持ちを人に伝えられなかったりした経験はだれにでもあると思います 。この動画を見て、話しを受け取る側の視点から考えるようになりました。コミュニケー ションにおいて、だれも完璧さを求めているわけではなく、もっと自分をさらけ出すこと が自分や周りの人にとって大切なことであると考えるようになりました。
【印象的な英語表現】
If 500 turns into 1,000 or 2,000, my life is over. I had no contingency plan for four million. 「
ユーチューブに乗ることで、自分の考えが大勢の人に見られ、評価されることが恥ずか しいと感じる」という話題の一部の表現ですが、このように世間話を研究の論題と合わせ て話すことが上手な話し方だと感じました。
【紹介者】
Yuki
【内容紹介】
恥は語られることのない病であり、私たちを苦しめる様々な行動を引き起こしています。
恥に真っ向から向き合った時に何が起きるのかを探っています。
ブレネーのユーモア、人間性、そして“無防備さ”が一言一言の中に光っています。
無防備は弱さではない。無防備さ”は自分をさらけ出し正直であるという勇気でもある。
TED が素晴らしいのは登壇する人のほとんどが失敗を恐れてないからだ。しかし恥が邪魔していて 世の中はこのことを 分かっていません。
恥を恐れずに挑戦すること、それこそがイノベーションや創造性を生むことにつながるということを教えてくれた動画でした。
【印象的な英語表現】
vulnerability is the birthplace of innovation,creativity and change.“無防備さ”からこそ イノベーション 創造性 変革は生まれるのです
【紹介者】
アルデンテ
Labels:
心理
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