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Tuesday, April 16, 2013
What we're learning from online education
http://www.ted.co m/talks/daphne_koller_what_we_re_learning_from_online_education.htmlのURLをクリックして、TED本体に行くと、 画面右横上のopen interactive transcriptで文字から音声・画像も呼び出せます。
【内容紹介】
ダフニ-・コラーは教育的に恵まれない環境にいても興味深い授業を無料でインターネットで公開することを推奨している。実際にこのような教育は一部で行われており,学生たちの相互の協力などさまざまな連携によって成果を挙げている。このような教育を実現することで教育が基本的人権として確立され,生涯学習が可能になり,新しい技術革新の流れを創造することに繋がると述べられている。
【印象的な英語表現】
And if we could offer that person an education, they would be able to come up with the next big idea and make the world a better place for all of us.
その人たちに教育を提供できたなら 彼らは次の大いなるアイデアを生み出し すべての人のため 世界をより良い場所に変えてくれることでしょう。
【紹介者】
teddd
Monday, November 12, 2012
Reinventing the encyclopedia game
http://www.ted.com/talks/rives_reinventing_the_encyclopedia_game.htmlのURLをクリックして、TED本体に行くと、画面右横上のopen interactive transcriptで文字から音声・画像も呼び出せます。
【内容紹介】
作者が子供のころに図書館でしていた「百科事典遊び」をWikipediaを使った現代版にアレンジして紹介しています。 自宅でマウスを動かすだけで誰も知らないような多くの知識を得ることができる楽しい遊びです。みなさんもきっとやりたくなりますよ。
【印象的な英語表現】
The first rule of the game is pretty simple. You just have to read the article until you find something you don't know, and preferably something your dad doesn't even know.
一つ目のゲームのルールはとても簡単です。あなたが知らないこと、できればあなたのお父さんもまた、知らないことを見つけるまで記事を読むことです。
【紹介者】
のっぺ
Monday, November 5, 2012
John Wooden: the difference between winning and succeeding
http://www.ted.com/talks/john_wooden_on_the_difference_between_winning_and_success.htmlのURLをクリックして、TED本体に行くと、画面右横上のopen interactive transcriptで文字から音声・画像も呼び出せます。
【内容紹介】
自身の幼少期に父親から言われたことや、バスケットボールのコーチをしていたときの経験をもとに、
「成功」の新たな意味を示し、勝つことよりも、自分自身のベストを尽くすことの大切さを教えてくれます。
【印象的な英語表現】
"Never try to be better than someone else, always learn from others.
Never cease trying to be the best you can be."
"決して人の上に立つな、いつも他人から学び、
諦めず、自分のベストを目指す"
【紹介者】
なおちゃん
Bill Gates: Mosquitos, malaria and education
http://www.ted.com/talks/bill_gates_unplugged.html
【内容紹介】
前半では、"How do we stop a deadly disease that's spread by mosquitoes?" をテーマに「マラリア」の話題を取り上げ、マラリアの歴史から被害の現状、対策ビルゲイツ自身のマラリア根絶に対する熱い思いなどが語られている。
後半では、"How do we make a teacher great?"をテーマに「教師、教育」の話題を取り上げ、アメリカにおける教育事情、教師の質の実態、教師の育成方法などについて語られている。
【印象的な英語表現】
Now malaria is of course transmitted by mosquitoes, I brought some here, just so you could experience this.
もちろんマラリアは蚊によって蔓延するものですが、それを皆さんが体験できるように、蚊を数匹持ってきました。(笑いを取って場の雰囲気を和まずためのビルゲイツによる冗談)
【紹介者】
ぶんちん
Saturday, July 21, 2012
Dan Meyer: Math class needs a makeover
http://www.ted.com/talks/dan_meyer_math_curriculum_makeover.htmlのURLをクリックして、TED本体に行くと、画面右横上のopen interactive transcriptで文字から音声・画像も呼び出せます。
【内容紹介】
現代の数学の教科書や授業は子どもたちに問題解決能力を身につけさせることはできない、とメイヤー氏は主張します。数学の授業で出される問題は誘導に満ちている。しかし実際の問題解決の状況ではどうか。条件を自分で探し、整理し、解決の手順も考えなければならない。このような力を身につけさせるような授業のやり方が動画の中で提案されます。「数学は公式を覚えて、それを使いこなせばよいから実生活で役に立たない」という考え方がこの動画を見て変わりました。
【印象的な英語表現】
You're impatient with things that don't resolve quickly.
現代の子ども(若者も含むかもしれないが)の特徴がよく表れている一文。問題解決に対する粘り強さが足りない。いったい何がこのような人たちを作りだしてしまったのか。忙しい現代生活だろうか。それとも、「一つの問題に正解は一つ」というテストの文化からだろうか。
【紹介者】
Mika
Kiran Bedi: A police chief with a difference
http://www.ted.com/talks/kiran_bedi_a_police_chief_with_a_difference.htmlのURLをクリックして、TED本体に行くと、画面右横上のopen interactive transcriptで文字から音声・画像も呼び出せます。
【内容紹介】
ベディ氏は1950~1960年代にインドで生まれました。当時、男性優位の時代に珍しく、両親の方針から彼女は教育を受けましたが、このことが彼女の人生に大きな影響をもたらしました。彼女は後に警察官を経て刑務所の看守になりますが、そこで彼女が重視したのは「犯罪を予防すること」でした。瞑想を取り入れたり受刑者に教育を施したりするなど、変革を次々に起こします。彼女の人生哲学を軸にした考え方に感銘しました。私の心に深く残った動画です。
【印象的な英語表現】
100 things happen in your life, good or bad. Out of 100, 90 are your creation.
ベディ氏が大切にしている人生哲学です。人生で起こる出来事の90%は自分自身が作りだしたもの。良い出来事は喜び、悪い出来事からは反省しなさいと。この言葉は続きがあり、「残りの10%は天災など自分の力でコントロールできないものだが、それに対応できるかどうかは普段の90%の過ごし方で決まる」ということだそうです。この言葉を聞いて、ベディ氏は「与えられたものに価値を置くことを知った」と言っています。私もこれに賛成です。人生で起こる出来事は良い悪いに関係なく自分にとって何かしらのためになっていると思うからです。この人生哲学を大事にすることで、自分の人生に対して責任を持とうという気持ちになりました。
【紹介者】
Mika
Let's talk parenting taboos: Rufus Griscom + Alisa Volkma
http://www.ted.com/talks/lang/en/rufus_griscom_alisa_volkman_let_s_talk_parenting_taboos.html のURLをクリックして、TED本体に行くと、画面右横上のopen interactive transcriptで文字から音声・画像も呼び出せます。
【内容紹介】
ある夫婦が子育てにおける4つのタブーについてプレゼンしています。
①生まれたてのわが子を愛せないことを話してはいけない、②子育ては孤独であるということを話してはいけない、③流産のことを話してはいけない、④子どもができたから幸せの水準が下がったと言ってはいけない
という4つです。いずれも公の場言及することが憚られますが、夫婦である2人が堂々と話すことで、潔く聞くことができます。
【印象的な英語表現】
You can't say you didn't fall in love with your baby in the very first minute.
子育てにおけるタブーの内の一つです。Rufusが初めはわが子を愛することができなかったと述べています。
私は自分の子どもを愛せない親がいるのだということに衝撃を受けました。
のちに、愛が増えていったと述べているのでほっとしました。
プレゼンを聞いてRufus同様子育てにおいて、そのようなことを感じる父親は少なくはないのではないかと思いました。
【紹介者】
yodo
Friday, July 20, 2012
SOZO EXCHANGE
SOZO EXCHANGE
【内容紹介】
SOZO EXCHANGEはユーザーがアイデアやリソースを交換し合い、学習環境をはぐくむ場所です。ビデオレッスンは無料で、サイト内は日本語でも見ることができます。CMやインタビューなどを取り上げて英語学習ができるようになっています。また、badとbedの発音の違いを映像付で解説してくれたりイディオムの解説があったりしてとても分かりやすく、話している女性の発音も比較的ゆっくりで、はっきりしているため聞き取りやすいです。話している内容は映像の下に英語字幕が出るので、聞き取れなくても一時停止して確認できます。
【印象的な英語表現】
「Pain in the butt(目の上の瘤)」のイディオム解説では、例文を用いながら発音もていねいに教えてくれるので、意味と使い方がすぐに分かりました。
【紹介者】
Gucchi
Building blocks that blink, beep and teach
http://www.ted.com /talks/lang/en/ayah_bdeir_building_blocks_that_blink_beep_and_teach.htmlのURLをクリックして、TED本体に行くと、画 面右横上のopen interactive transcriptで文字から音声・画像も呼び出せます。
【内容紹介】
この動画では、レゴブロックのように簡単に組立てて遊べる電子部品littleBitsを紹介しています。電子部品を自分の好きなよう に組み立てられるおもしろさに惹かれます。おもちゃとして電子部品に触れることで身の回りの電子機器への見方が変わると感じ ました。
【印象的な英語表現】
「We want to encourage a world of creators, of inventors, of contributors, because this world that we live in, this interactive world, is ours.」 ITが成長した世界では、エンジニアなどの専門家だけしか分からない世界が広がってきています。littlebitsを使うことで子ども から大人まで電子部品に親しむことができ、また創造性を広げることができます。私たち全員のものであるこの世界をもっと楽し むことができるのだと感じました。
【紹介者】
Chisato
Monday, June 25, 2012
Geoff Mulgan: A short intro to the Studio School
http://www.ted.com/talks/geoff_mulgan_a_short_intro_to_the_studio_school.htmlのURLをクリックして、TED本体に行くと、画面右横上のopen interactive transcriptで文字から音声・画像も呼び出せます。
【内容紹介】
「スタジオスクール」というイギリスの新しい学校があります。それは、共同作業や実践的なプロジェクトなど、実社会に即した教育を行う新しい学校です。語り手のジョン・マフガン氏はなぜそのような学校を提案したのか。スタジオスクールで何ができるのか。学校と社会との関係について考えさせられた動画です。
【印象的な英語表現】
The head of the Chambers of Commerce is now the chairman of the Studio Schools Trust and helping it, not just with big businesses, but small businesses all over the country.
「商工会議所の会頭が スタジオスクール基金の代表になってくれました 大企業だけではなく 国中の小さな企業から支援されています」
企業が基金を出したいと言ってくるような学校の在り方に驚きました。そこまでダイレクトに学校と社会がつながっている教育の現場とは、どのようなものなのか、とても興味深いです。
【紹介者】
Tomomi
The 100,000-student classroom By Peter Norvig
【内容紹介】
教育実習観察に行った方はわかると思いますが、最近の学校には様々な機器が導入されていて、教育現場が進化している様子がうかがえました。しかし、教える技術はどうでしょうか。教科書、ノート、教壇があって、目の前に生徒がいるというこのスタイルは、実は14世紀から全く変わっていません。
Mr.Peter Norvingは先生をしていて、この点に疑問をもち、インターネットを用いて世界中の子どもたちに授業をしました。目的は、形式を教えることではありません。世界の子どもたちが、様々な視点・考え方をもってくれることです。
もうすぐ教育実習を迎える私たちですが、今新しい指導法が提案されたからと言って、決して今まで私たちが受けてきた方法が間違っているわけではありません。授業を組み立てるとき、生徒に何を学んでほしいのか、そしてそれを身につけさせるために効果的な方法は何なのかを考えた上で、計画をたてていくべきです。「温故知新」を、Mr.Peterもまた大切にしています。
【印象的な英語表現】
"This class felt like sitting in a bar with a really smart friend who's explaining something you haven't grasped, but are about to."
これは、実際にネット授業を受けた生徒が言ったセリフです。面白い表現というわけではありませんが、こんな風にパソコンを介しての授業をとらえているんだなと、印象深かった発言です。
【紹介者】
Okku
Wednesday, May 2, 2012
EdX: The Future of Online Education is Now
ハーバード大学とマサチューセッツ工科大学が、合同でこの秋から本格的なオンライン教育を始めるそうです。「きちんと勉強したいなら英語で」というのが、日本でも合言葉になるかもしれないという可能性を私は否定できません。
via Open Culture
Thursday, April 26, 2012
MITがKhan Academyと提携:MIT学生が小中学生用の教育動画を作成開始 (MIT+K12)
あのMIT(マサチューセッツ工科大学)が、Khan Academyと提携し、小中学生用の教育的動画を作り始めました。しかし作るのは、MITの教員ではなく学生です。
昨夜(というより数時間前)には、このブログでも「TED Edの開始で、英語で教育を受ける者がさらに有利になるかもしれない」という報告をしましたが、このMIT+12も、それに匹敵するインパクトをもつプロジェクトではないでしょうか。私はこのニュースを以下のサイトで知りました。
Edudemic: MIT + Khan Academy = We All Win.
http://edudemic.com/2012/04/mit-khan-academy-we-all-win/
http://edudemic.com/2012/04/mit-khan-academy-we-all-win/
間接的に聞いた話なので真偽のほどは定かではありませんが、日本で電子教科書の普及が非常に困難なのは、教科書が検定制度をとっているので、例えば電子教科書についているリンク先のすべてのページも検定しておかなければならないからだそうです。
馬鹿げている(上記が本当の話であれば、ということだけど)。
私が「英語教師のためのコンピュータ入門」の授業で強調していることの一つは、コンピュータ使用とは、技術の問題である以上に、新たな文化の問題であるということです。
この新しい文化を象徴することばといえば、例えばDavid Clarkの次のことばです。
We reject: kings, presidents and voting.
We believe in: rough consensus and running code
We believe in: rough consensus and running code
あるいはAlan Kayのあまりにも有名な次のことばです。
私は教育という営みは、政府の(あるいは文部科学省)の専権事項でなく、公的な(Öffentlich = open => public)な事柄だと思いますので、このMIT+K12やTED Edを素晴らしいプロジェクトだと思います。梅田望夫・飯吉透のお二人が2010年に『ウェブで学ぶ ―オープンエデュケーションと知の革命』ちくま新書で書かれた流れは一層大きくなっているわけです。
私個人としてもこの流れを日本でももっと大きくしたいと思っています。ですから、ぜひ今一度「英語動画で高度な英語説明力をつけよう:はじめに」を読んで、このプロジェクトにも参画していただければ嬉しい限りです。コメントだけでも構いません。
私はワクワクしながら未来を創りたいです。
TED Edの開始で、英語で教育を受ける者がさらに有利になるかもしれない
TEDが学習者用のサイトを開始しました。TED本体の動画を難しいと感じる人も、これなら簡単に見ることができるはずです。
教師によって作られた教育用動画に、Quick Quiz, Think, Dig Deeperなどの、理解や思考を促すページがついています。私たちは英語学習者として、これらの動画とページで学ぶことができます。
さらに私達が教師としてこのサイトを利用するならば、Flipで教材を自分の生徒用にうまく編集・修正することができます。
私は先程、Wiredの記事でこのサイトのことを知り、アクセスしたばかりです。
TED-Ed Launches Innovative Customized Learning Web Initiative
http://www.wired.com/geekdad/2012/04/ted-ed-customized-learning/
今日現在ではまだベータ版ですが、今後の展開が楽しみです。多くの教師に活用されればされるほどこのサイトは強力になるでしょう。
と、同時に英語で教育を受ける者と、他言語で教育を受ける者との格差ができそうで、少々恐ろしくもあります。
Wednesday, April 25, 2012
John Hardy: My green school dream
http://www.ted.com/talks/john_hardy_my_green_school_dream.htmlのURLをクリックして、TED本体に行くと、画面右横上のopen interactive transcriptで文字から音声・画像も呼び出せます。
【内容紹介】
John Hardyは幼い頃、失語症であった。しかし、育った環境がカナダのとても小さい村の中であったことから、なかなかその症状に気付かず、後に苦しむことになったという。
その状況の中、彼は25歳でバリへ移住する。移住した中で、宝飾の仕事をしていた。彼が妻とその職を退いた後、彼はアル・ゴア氏の「不都合な真実」を見たことにより、新たな考えを生み出す。それは、地球へ恩返しをするために、「緑の学校」という少し変わった学校を建て、運営することであった。
緑の学校は、おそらく世界最大規模の竹建築の学校である。その学校で使われる机や黒板は自然の竹から作ったものが多いという。何よりも変わった部分は、緑の学校には壁がないということである。子どもはおそらく、180日前後を学校で過ごす。ほとんどの近代化した学校は、監獄や精神病院と同じ作りになっている。そんな環境の中で、自由な発想は出るのだろうか。また、子どもたちのわずかな可能性をのばしてあげることはできるのだろうか。そう考え、環境やカリキュラムも異なる学校を建てたのだという。
緑の学校では、もちろん普通の学校でも教わる読み・書き・計算も子どもたちに教える。しかし、それ以外にも竹の建築方法やバリの伝統的美術を習うことができるのだという。子どもたちの中には、田んぼで泥んこになって相撲を取るのだという。そのような環境の中で、通常の学級では環境に慣れない失語症を持つ子供は、教室内で著しい成長を見せているという。これは、子どもをめぐる環境が良いからではないかとHardyは考える。
私たちが子どもたちに、そして地球に対してすべきことは何なのであろうか。緑の学校は、バリに建てられているものの、世界の至る所でも建てることができるのではないかと、Hardyは考えている。建てるために従うべきルールは、たった3つである。地域に根ざしていること、環境を保護することを優先すること、自らの孫たちがどのように建てていくか考えていくこと。地球は永遠不滅ではないことをはっきりさせた上で、環境と未来の世代を考えた教育や建築を私たちは考えていく必要があると、私は考える。
【印象的な英語表現】
They know they can control their world.
机を落書きした生徒たちが、机を元の状態まで戻した後の様子を表した、Hardyの言葉である。一度した過ちを元通りに戻すのには時間がかかる。これは、おそらく自然環境と同じことである。わずかではあるものの、その過ちをしたからこそ、生徒たちは環境を題字にすることがどれだけ難しいかを学んだのではないだろうか。「自分の世界を動かせることを知っている」ということは、環境の破壊と維持の両極を持ち合わせているということを表しているように思う。
【紹介者】
Dn.Scott
Monday, April 16, 2012
The danger of a single story
http://www.ted.com/talks/chimamanda_adichie_the_danger_of_a_single_story.htmlのURLをクリックして、TED本体に行くと、画面右横上のopen interactive transcriptで文字から音声・画像も呼び出せます。
【内容紹介】
この動画では、私達の生活や文化は複数のストーリーから構成されており、たった一つのストーリーから物事を決めつけることによる文化的誤解の発生を警告している。私たちの周りにも思い当たることがあるのではないか。例えばアフリカの国々は発展途上国だから、先進国の助け頼みと思っている人も少なくないはずです。しかしそれは事実でしょうか?あなたは一つの話を鵜呑みにして、そのようなステレオタイプにとらわれていませんか?
【印象的な英語表現】
The single story creates stereotypes, and the problem with stereotypes is not that they are untrue, but that they are incomplete. They make one story become the only story.
この文章がまさにシングルストーリーの弊害を表していると思います。
【紹介者】
Akko
【内容紹介】
皆さんは"single story"と聞いて、どんなものだと想像しますか?
この動画の中では"single story"は偏見や思い込み、固定観念などをつくりだすものという扱いをしています。
この危険性を述べているのはナイジェリア出身の方なのですが、アフリカ人だからコンロの使い方を知らない、英語が話せない、などの思い込みが他の国の人にあったと述べています。
このような固定観念は物語の影響が多いようです。
しかし、彼女は物語は人の尊厳を砕くことができるが、打ち砕かれた尊厳を修復する力も持っているとも述べています。
物語の人に与える影響は大きいのだと思いました。
【印象的な英語表現】
I must say that before I went to the U.S. I didn't consciously identify as African.
つまり、アフリカ人だと意識しているのは他国の人であって、自分たちは普段からアフリカ人として過ごしてるわけではないんだと思いました。
当たり前のことのようですが、私もそのようなことがある気がします。
他国の人から見た日本人とは、髪が黒く、肌が黄色く、目が切れ長というイメージなのでしょうか。
もし私が金髪にして留学にいったら現地の人は驚くのでしょうか。
いろいろ考えさせられる表現だと感じました。
【紹介者】
ai
【内容紹介】
私たちの誰もがシングルストーリー、つまり固定観念を持っている。
そして、ついつい私たちはそのシングルストーリーをもとに、あの国の人はこう、この家の人はこうなどのように決めつけがちになってしまう。しかし、果たしてシングルストーリーとは完全なものなのか。作家である話者は自らの体験をもとに”人間の尊厳“について考え、これから我々がどうあるべきか訴えかけてくれる。
【印象的な英語表現】
“The problem with stereotypes is not that they are untrue but they are incomplete. They make one story become the only story.”
“Stories matter. Many stories matter. Stories have been used to dispossess and to malign, but stories can also be used to empower and to humanize.”
“Stories can break the dignity of a people, but stories can also repair that broken dignity.”
“物語は人の尊厳を打ち砕く力があるが、一方で失われた人々の尊厳を取り戻す力も秘めている。”この彼女の言葉は、物語が私たちにとって大きな影響力と可能性を持っていることを気づかせてくれた。新たに誤解を生みださないためにも、これまでの固定観念を見直し、あらゆる物語を通して相手のことを知るとともに、自分自身についても知ってもらいたい。
【紹介者】
茶々
Thursday, March 15, 2012
How simple ideas lead to scientific discoveries
http://www.youtube.com/watch?v=F8UFGu2M2gM
【内容紹介】
我々は慣性の法則、光の速度、地球の直径などを学校で当たり前のように習ってきました。しかしながらこれらを初めて発見した人はどのようにして解明したのかを知っているでしょうか?
本動画ではAdam Savage氏が、テクノロジーの発展していない時代に前述した3つはどのように解明されたのかを解説してくれます。Richard Feynmanはボールの乗ったカートを前に引くと、乗っているボールが後ろに転がることから慣性を発見することになりました。Eratosthenesは1人の図書館司書からもらった手紙がきっかけとなって地球の直径の測定を行い、またArmand Fizeauはガリレオの光の実験に興味を持ったため、独自の手法で光の速度を計算することに成功しました。
ただ一般的に彼らは「天才」と呼ばれるかもしれません。しかしながら彼らは我々と同じです。彼らは天才などではなく、とあるきっかけから一つのことに強い興味を持ち、そしてそれに対して丁寧な考察や実験を行っただけなのです。
思わぬ発見をするための素材は世界にあふれているはずです。そのことに興味を持ち、丁寧な考察を加えていくと、我々も思わぬ発見ができるかもしれません。
【印象的な英語表現】
Their curiosity changed the way people thought about the world and thus it changed the world.
偉大な科学的発見を成し遂げた先人たちは我々と変わりはしない、彼らの探究心こそが発見に繋がったのだということを述べている。また我々にも思わぬ発見をする可能性があることを示唆してくれる一文だと考える。
【紹介者】
ルーレイロ
Wednesday, February 1, 2012
Teaching one child at a time
http://www.ted.com/talks/shukla_bose_teaching_one_child_at_a_time.htmlのURLをクリックして、TED本体に行くと、画面右横上のopen interactive transcriptで文字から音声・画像も呼び出せます。
【内容紹介】
インドのスラムでは未だに多くの子供たちが学校に行けない状況にあります。
そんな子供たちの隠された才能を引き出すために話者は学校を開設しました。
また、インドでは国の教育費の9割が教員の給料に充てられるにもかかわらず、教師の欠勤率が世界トップクラスで4人に1人は一年間一度も学校に来ないという信じられない現実があります。英語で授業を行うのも家族やまわりにネイティブが居ない状況で成り立つのかどうか。様々な困難を乗り越えた話者が語るこのスピーチでは教育とは何なのかと考えさせられます。
【印象的な英語表現】
all parents all over the world want their children to lead a better life than themselves.
「学校に行かせるくらいなら働かせた方がましだ。」とスラムに住む子供たちの親は考えていると思われる方もいるかも知れません。しかしそれはまったくもって迷信です。実際私もそう考えていたゆえにこの言葉に心打たれました。
【紹介者】
さきっちょ
Damon Horowitz: Philosophy in prison
http://www.ted.com/talks/lang/ja/damon_horowitz_philosophy_in_prison.htmlのURLをクリックして、TED本体に行くと、画面右横上のopen interactive transcriptで文字から音声・画像も呼び出せます。
【内容紹介】
ある刑務所では、犯罪者が犯罪者として扱われない場がある。
それは「学びの場」である。
犯罪者たちは、そこでは1人の「生徒」として哲学を学んでゆくのである。
「善悪とは何か」とゆう疑問に対して自分なりの答えを導いた彼らは、社会復帰後は同じ過ちを犯すことはないだろう。
【印象的な英語表現】
Let’s do this.
この言葉自体は普通なのであるが、この言葉を話者は巧みに使い分けている。
1回目には、少年が殺人をする前に言ったものとして。
2回目には、少年が「善悪とは何か」とゆう哲学の疑問を考える前に言ったものとして。
同じ言葉をマイナスイメージとプラスイメージのものとして使い分けることによって、少年が「犯罪者」から「生徒」になったことを表現していると思う。
【紹介者】
べてぃ
【内容紹介】
犯罪を犯した人に哲学の授業をした経験で考えたことについて語っています。その刑務所で出会ったト二―という男とのやり取りの中でト二―にかけた言葉がとても印象的でした。善悪とは何かについて深く考えたことなかったのでとても印象に残るスピーチだったと思います。
【印象的な英語表現】
We are here for knowledge. Our enemy is thoughtlessness. This is phiosophy.
知識が無いことが今の世の中で生きていく上で困難になるというのはとてもよく分かります。知識が無いために犯罪に巻き込まれたり、知らず知らずに犯罪を犯してしまっていたりすることがあるかもしれません。犯罪に限らず知識というものは絶対必要だと思いました。
【内容紹介】
刑務所の中の哲学。タイトルだけ見れば,すごく違和感のあるタイトルですが話者であるデイモン・ホロヴィッツの力強いスピーチにかなり惹かれました。
話し方・内容ともに興味深いものでタイトルが気になった方は短いスピーチなので一度ご覧ください。
刑務所の授業の中で「道徳の基礎について話し合う」 善悪とは何か,何が善と悪を分けるのか。
こういった教育の形もあることを知り,とても感銘を受けました。
【印象的な英語表現】
Let's do this.
この表現はスピーチの中で2回出てきます。最後の表現はまさに投企と呼べるでしょう。
【紹介者】
Kouki
Joachim de Posada says, Don't eat the marshmallow yet
http://www.ted.com/talks/joachim_de_posada_says_don_t_eat_the_marshmallow_yet.htmlのURLをクリックして、TED本体に行くと、画面右横上のopen interactive transcriptで文字から音声・画像も呼び出せます。
【内容紹介】
"I am going to leave you here with a marshmallow for 15 minutes. If, after I come back, this marshmallow is here, you will get another one. So you will have two.
この動画で、心理学研究者は上記の言葉を子どもに言って聞かせる。
その際、子どもたちは大好きなマシュマロを食べるか食べまいか、大きく迷い、葛藤する。
マシュマロを食べる子どもと食べない子どもの違いは何なのか。
マシュマロをあとにとっておくこと。それがどのような意味を持つのか。
この、一見単純な実験から、人生において成功するために最も重要な秘訣を探ることができる。
見ているうちに、この動画のタイトルである「Don't eat the marshmallow yet」という意味がわかってくる、非常に面白い動画である。
可愛く、おかしい子どもたちの映像とともに、お楽しみください。
【印象的な英語表現】
To tell a four-year-old kid to wait 15 minutes for something that they like, is equivalent to telling us, "We'll bring you coffee in two hours."
たった4歳の子どもに好きなものを15分待ちなさいと言い聞かせることは大変難しいことである。
その15分間の間には、さまざまな考えと迷いが存在し、子どもたちを悩ませる。
その15分間を耐え、好きなものを我慢した子どもには、どのような能力が備わっており、将来どのように成長していくのか。
その答えをこの動画で知ることができる。
【紹介者】
Emifull
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