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Monday, November 12, 2012
Lisa Kristine: Photos that bear witness to modern slavery
http://www.ted.com/talks/lisa_kristine_glimpses_of_modern_day_slavery.htmlのURLをクリックして、TED本体に行くと、画面右横上のopen interactive transcriptで文字から音声・画像も呼び出せます。
【印象的な英語表現】
○I started learning about slavery, for I had certainly known it exsisted in the world, but not to such a degree.
After we finished talking, I felt so horrible and honestly ashamed at my own lack of knowledge of this atrocity in my own lifetime.
地球規模の問題を解決をするためには、一個人の力ではどうにもならない。しかし、問題意識を高めて知識を得ることこそが、問題解決への確かな第一歩になる
ことを教えてくれている。
○ Back in the kilns, I wanted to cry, buy abolitionist next to me quickly grabbed me and he said, "Lisa, don't do that. Just don't do that here."
And he clearly explained to me that emotional displays are very dangerous in a place like this, not just for me, but for them.
過酷な労働下で人々は感情を抑圧し、何とか自分を保っているのだろう。確かに紹介される写真の人々は、皆、無表情・・・。
○Some don't even know they're enslaved, people working 16, 17 hours a day without any pay, because this has been the case all their lives.
They have nothing to compare it to.
比較するものがないことは、幸か、不幸か・・・。人は皆、幸せになるために生まれてきているはずである。この生活が「当たり前のこと」として彼らに受け止められた
ままでは悲しすぎる。
○It's all around us. We just don't see it.
ニューヨークタイムズによると、毎年100,000~300,000人のアメリカ人の子供が性的搾取で売られているとのこと。身近で起きていることを私たちは知らないだけなのである。
一文目の英文に戻る。私たちはまず、問題意識を高め、知識を得ないといけないのである。
○Even still, he has a dream that he will become free and become educated with the help of local activists.
日本で生活をしている私たちにとっては、自由で勉強ができる環境は当たり前のこと。この当たり前のことを、世界中の人々ができるようになることを願う。
【紹介者】りんご
Monday, November 5, 2012
The voices of China's workers
http://www.ted.com/talks/leslie_t_chang_the_voices_of_china_s_workers.htmlのURLをクリックして、TED本体に行くと、画面右横上のopen interactive transcriptで文字から音声・画像も呼び出せます。
【内容紹介】
中国の工場労働者の実態を紹介した動画です。
COACHを例に挙げた中国労働者の叫びが語られています。
【印象的な英語表現】
"A person should have some ambition while she is young so that in old age she can look back on her life and feel that it was not lived to no purpose."
人生を振り返って、何の目標もなく生きてきたと感じないように若いうちは野望に燃えて生きるべきだという文章。目標を失いがちな大学生活に対する鋭い助言に聞こえます。
【紹介者】
せいんと
Alisa Miller: The news about the news
http://www.ted.com/talks/alisa_miller_shares_the_news_about_the_news.htmlのURLをクリックして、TED本体に行くと、画面右横上のopen interactive transcriptで文字から音声・画像も呼び出せます。
【内容紹介】
情報化社会の中、世界の情報が得やすくなったといわれるが、実際の私たちの生活はどうなのだろうか。
この動画ではアメリカの事情について伝えているが、日本ではもっと世界の情報を得る機会が少ないように感じられる。
自分から情報を求めないと入ってこないということを感じさせられる内容でした。
【印象的な英語表現】
The real question: is this distorted worldview what we want for Americans in our increasingly interconnected world?
【紹介者】
こにし
【内容紹介】
世界ではさまざまな出来事が起こっており、わたしたちはメディアを通していつでもニュースを見たり聞いたりすることができる。 ニュースの報道時間はすべてが均等に割り当てられているわけではない。Alisa Millerは、米国における各国のニュースの報道時間 を世界地図に面積の大きさで表した。このスピーチでは、米国だけではなく、世界の国々に訴えているように感じた。米国のメディ アを例にとることで、その背景に国と国との繋がりが薄いことを感じた。日本に置き換えても実感することができる。
世界に目が向けられている今、メディアなどで各国が連携をとることが、世界の相互関連をより強めていくきっかけになるのでは ないかと感じた。
【印象的な英語表現】
…So, if you put it all together, this could help explain why today's college graduates, as well as less educated Americans, know less about the world than their counterparts did 20 years ago. And if you think it's simply because we are not interested, you would be wrong. …The real question:is this distorted worldview what we want for Americans in our increasingly interconnected world?
【紹介者】
さーり
Saturday, July 21, 2012
Kiran Bedi: A police chief with a difference
http://www.ted.com/talks/kiran_bedi_a_police_chief_with_a_difference.htmlのURLをクリックして、TED本体に行くと、画面右横上のopen interactive transcriptで文字から音声・画像も呼び出せます。
【内容紹介】
ベディ氏は1950~1960年代にインドで生まれました。当時、男性優位の時代に珍しく、両親の方針から彼女は教育を受けましたが、このことが彼女の人生に大きな影響をもたらしました。彼女は後に警察官を経て刑務所の看守になりますが、そこで彼女が重視したのは「犯罪を予防すること」でした。瞑想を取り入れたり受刑者に教育を施したりするなど、変革を次々に起こします。彼女の人生哲学を軸にした考え方に感銘しました。私の心に深く残った動画です。
【印象的な英語表現】
100 things happen in your life, good or bad. Out of 100, 90 are your creation.
ベディ氏が大切にしている人生哲学です。人生で起こる出来事の90%は自分自身が作りだしたもの。良い出来事は喜び、悪い出来事からは反省しなさいと。この言葉は続きがあり、「残りの10%は天災など自分の力でコントロールできないものだが、それに対応できるかどうかは普段の90%の過ごし方で決まる」ということだそうです。この言葉を聞いて、ベディ氏は「与えられたものに価値を置くことを知った」と言っています。私もこれに賛成です。人生で起こる出来事は良い悪いに関係なく自分にとって何かしらのためになっていると思うからです。この人生哲学を大事にすることで、自分の人生に対して責任を持とうという気持ちになりました。
【紹介者】
Mika
Brené Brown: The power of vulnerability
http://www.ted.com/talks/brene_brown_on_vulnerability.htmlのURLをクリックして、TED本体に行くと、画面右横上のopen interactive transcriptで文字から音声・画像も呼び出せます。
【内容紹介】
関係性の崩壊を恐れて弱さを隠し完璧を求めるのではなく、むしろその脆弱性を認めさらけ出すことで関係性は強化されるという内容です。
【印象的な英語表現】
This is the world we live in.
「これが私たちが生きる世界です。」
この世界は私たちが思っている以上に弱さを感じさせる要因に満ち溢れていて、弱さを感じているのは自分だけではないということをまとめる一文です。
このように簡単な短い英語で、聞き手にすべてを伝えるような技術を身につけたいと思いました。
【紹介者】
AKIRA
Loretta Napoleoni: The intricate economics of terrorism
http://www.ted.com/talks/lang/en/loretta_napoleoni_the_intricate_economics_of_terrorism.htmlのURLをクリックして、TED本体に行くと、画面右横上のopen interactive transcriptで文字から音声・画像も呼び出せます。
【内容紹介】
この動画の中では、経済学者であるLoretta Napoleoniがテロ組織である、赤い旅団のインタビューをきっかけに、テロ組織の経済について分析していきます。
赤い旅団は誰とも話しをしないはずなのに、彼女にはインタビューを許可しました。
なぜなら組織のリーダーが彼女の子どものころの親友だったからだそうです。
組織は心理プロファイルをして、彼女が適合しなかったのでテロ組織に誘わなかったそうです。
このことがとても印象的でした。
【印象的な英語表現】
Now, contrary to what many people believe, terrorism is actually a very expensive business.
テロをビジネスとして考えるなんて、経済学者ならではの発想だと思いました。
しかし、どんなことでも視点を変えて考えてみることが大切だと思いました。
【紹介者】
ai
Friday, July 20, 2012
Michael Jackson - Oxford Speech 2001
【内容紹介】
Michael Jacksonが2001年にイギリスのオックスフォード大学でスピーチした音声が、youtubeに英語字幕付きで載っています。マイケルの新しい慈善活動「Heal the Kids」の核とも言える内容がここに示されています。子供をテーマとして、マイケルが自身の幼少期の体験談やアメリカの社会問題に触れながら愛について語っています。少し説教くさく感じるかもしれませんが、とても心に響くものがあります。
【印象的な英語表現】
My friends, WE are thet world, WE are those children.
マイケルの「世界を皆の手で作っていこう、愛で世界は変わる」という思いがこの一文に凝縮されているように感じます。名曲の「We Are The World」や「Heal The World」にもそのような彼の思いが込められています。言葉にすると、愛とか世界を変えるとか大きなことのように思えますが、実は身近なところでもそれらは感じられる、見つけてごらんといったマイケルのメッセージがあるのではないかと私は思いました。
【紹介者】
Gucchi
Wednesday, June 20, 2012
One year of turning the world inside out
http://www.ted.com/talks/jr_one_year_of_turning_the_world_inside_out.htmlのURLをクリックして、TED本体に行くと、画面右横上のopen interactive transcriptで文字から音声・画像も呼び出せます。
【内容紹介】
2011年にストリート・アーティストのJRは世界規模の写真プロジェクト"Inside Out"を始めました。
それは、巨大な顔のポスターを公共の場に貼ることで、自身の主張を表現するというものです。
「アートは人生を変えられる」。このプロジェクトは、私たち一人一人の生き方をふりかえらせてくれます。
"I exist." "Can art change the world?"など、JRの端的で印象的な表現も魅力的な動画です。
【印象的な英語表現】
These projects took thousands of actions in one year, making hundreds of thousands of people participating, creating millions of views.
「プロジェクトは 1年で数千の行動を引き起こし 何万人もの人が参加して 数百万ビューを生み出しています」
たった一人の行動が、どんどん広がって大きな影響力を持つものになるということが伝わってきました。
自分の顔の写真を貼るというのは、大変な自己主張だと思います。それだけの主張ができる人が世界に広がれば、たしかに世界はひっくり返るのではないかと感じました。
【紹介者】
Tomomi
【内容紹介】
「アートは世界を変えられるか。」皆さんはこの問いかけにどう答えますか。
世界に目を向けると、悲惨な事件や国どうしの争いが今もなお起こり、国の在り方、世界の在り方に疑問を持つ人が多くいます。
この動画では自分たちの顔写真を街中に貼って自分たちの存在を主張するという“Inside Out”が紹介されています。
「世界を変える」第一歩としてまず自分の存在を世界に知らしめることを選択した彼らの勇気には、その活動の裏にあるであろう危険ゆえに驚きました。
【印象的な英語表現】
So back to the question, "Can art change the world?" Maybe not in one year. That's the beginning. But maybe we should change the question. Can art change people's lives? From what I'v seen this year, yes. And you know what? It's just the beginning.
1年で世界をいきなり変えることはできない、これはまだはじまりにすぎないということを分かった上での言葉でしょう。一人一人の人生を変えることで少しずつ世界を変えていく、という部分が話し手から聞き手一人一人に語りかけているという印象を受けました。
【紹介者】
Kengo
Tuesday, May 29, 2012
Clay Shirky: How cognitive surplus will change the world
http://www.ted.com/talks/clay_shirky_how_cognitive_surplus_will_change_the_worl d.htmlのURLをクリックして、TED本体に行くと、画面右横上のopen interactive transcriptで文字 から音声・画像も呼び出せます。
【内容紹介】
現代、私たちは1年間で一兆時間もの余暇を世界で出しています。これをClayは”知力の余剰”と呼び、この一兆時間を社会的に有益に使えば非常に生産的な活動が多くできるのではないだろうかと主張します
。このような余暇の活動にはお金は払われません。しかし、ここでClayは「動機付け」の観点から報酬が支払われれば必ずしも生産性が上がるわけではないと軽快に証明していきます。たとえば、Wikipediaに書き込みをする方はどなたもお金が払われないばかりか名前すら掲載されません。しかし、何も報酬がない状態でも世界最大の百科事典を生みだしました。このように必ずしも報酬がなくても多くの人の協力によれば私たちの社会へより利益を生むのかもしれません。
このプレゼンテーションの視聴を通して、「何か新しいことにチャレンジしてみよう」という気持ちになって頂けたらと思います。
【印象的な英語表現】
We were couch potatoes because that was the only opportunity given to us. We still like to consume, of course. But it turns out we also like to create, and we like to share.
テレビの登場で私たちはテレビを常に視聴してきましたが、それと同時に何か新しいものを作り出したいという気持ちもある、という文脈で出てきたセリフです。couch potatoという表現がテレビ中毒というニュアンスをぴったり表わしているようです。
【紹介者】
mochi
Wednesday, April 18, 2012
Monika Bulaj: The hidden light of Afghanistan
http://www.ted.com/talks/monika_bulaj_the_hidden_light_of_afghanistan.htmlのURLをクリックして、TED本体に行くと、画面右横上のopen interactive transcriptで文字から音声・画像も呼び出せます。
【内容紹介】
私たちの知る、アフガニスタンのイメージは何であろうか。知る限りの情報は、見せかけのたった1部分に過ぎない。
Monika Bulajは、20年かけて東ヨーロッパから中東・アジアへと旅を続け、またアフガニスタンには何度も足を運んだという。アフガニスタンの全ての道には、20世紀に追放され殺された数百万もの人の眠る墓が埋まっていたという。その中で生活している人々はどのような人であるのだろうか。
ある村では、スーフィ教という、タリバンに嫌われた人々のムスリムの祈りが捧げられている。戦争が始まって10年後には、村に変化がきていた。空腹や痛みを取り除く唯一の薬として、アヘンを服用し、アヘン中毒にかかっている者。かつて遊牧民だった少女は、アフガニスタンのビジネスマンの娼婦となった。そのなかで、アフガニスタンに大きな学校があったという。それは、13000人もの少女が通う学校であった。地下の教室には、たくさんのサソリがいるのにもかかわらず、彼女たちは勉強している。そんな環境の中でも学びたいという意欲がある彼女たちを見て、Bulajは涙を流したという。
私たちが知る情報は、メディアを通しても限界がある。そのほとんどが表向きの情報である。Bulajは隠された光の中にある情報を引き出し、声を持たない人の声となることを目的に旅をしている。唯一の武器であるノートとライカを持ち続けて、真実を伝えようとしているのである。
【印象的な英語表現】
My aim is to give a voice to silent people to show the hidden lights behind the curtain of the great game, the small worlds ignore by the media and the prophets of the global conflict.
写真家として生きるBulajの目標を表していることば。私たちの見ている情報は、たった一つの断片に過ぎないことを言い表しているのではないだろうか。声なき人の声は、誰かが代弁しなければ届くことはない。様々な勢力の影にある隠れた光、メディアに無視された小さな世界、国際的な紛争の行く末を、私たちは見ていく必要があるのかもしれない。
【紹介者】
Dn.Scott
Wednesday, February 1, 2012
Does this music exploit teenage girls?
【内容紹介】
ジャカルタにも姉妹グループができ、日本国内にも次々と姉妹グループが誕生して今や日本国内のみならず、世界中で有名になりつつあるAKB48。しかし、日本国内ではあまり見られませんが世界的な目で見るとやはり非難もあります。この動画はAKB48のトップである秋元康さんにCNNのレポーターがインタビューするという内容になっています。インタビューの中で、レポーターの方は日本ではほとんど問題視されていない問題、例えば「制服が邪魔をする」という曲の歌詞の問題や日本国内でヒットを記録した「ヘビーローテーション」という曲のpvの問題点などを指摘し、その問題について秋元さんに意見を求めています。この動画は二部になっているものの続きの動画ですが、この動画を見たことによって違った物事のとらえ方を知ることができ、物事を多面的にみる練習にもなりましたし、ただ単純にすべてを受け入れるのではなく、ときには批判するということの大切さを学べました。
【印象的な英語表現】
"Are you in some way contributing the problem?" "No, it's an expression of art."
この質問は、問題の核心にダイレクトかつストレートにせまった質問だと思います。問題となっている歌詞や映像をアートととらえるか問題だととらえるかはやはり人によって違うと思うし、その判断は個人にゆだねられていると思いました。
【紹介者】
h.m.
Kirk Citron: And now, the real news
http://www.ted.com/talks/kirk_citron_and_now_the_real_news.htmlのURLをクリックして、TED本体に行くと、画面右横上のopen interactive transcriptで文字から音声・画像も呼び出せます。
【内容紹介】
現在私たちの周りにはあまりに多くのニュースが溢れています。
ですがそのすべてが重要で将来に影響を及ぼすようなものでしょうか?
毎日のように流れるニュースのほとんどがもしかすれば長期的にみて取るに足らないものかもしれません。
【印象的な英語表現】
In the long run , some news stories are more important than others.
長期的にみて、重要でないニュースとそうでないニュースがある。
このことを念頭においてこれからニュースを見たいと思いました。
【紹介者】
そーいち
Derek Sivers: Weird, or just different?
http://www.ted.com/talks/derek_sivers_weird_or_just_different.htmlのURLをクリックして、TED本体に行くと、画面右横上のopen interactive transcriptで文字から音声・画像も呼び出せます。
【内容紹介】
私たちが今、当たり前だ、これが正しいと思っていることが、世界中でそうとは限らない。しかし、間違いではない。この動画では、そのことについて、はっとさせられます。中国の医者は人を健康に保つことが仕事と考えられており、健康なら医者にお金を払います、病気になったらお金は取られません。どうですか、なるほどと思うでしょう?
【印象的な英語表現】
There's a saying that whatever true thing you can say about India, the opposite is also true.
「何であれ正しいことの逆はまた正しい」という言葉がインドにはあります。
わたしは、これを聞いた時、なるほどと思いました。
世界中で、現地ではあたりまえと思っていることが、他のところでも通用するかといえば、そうではない。しかし、間違っているわけではない。
ものごとの考え方が変わりました。
【紹介者】
しょこら
【内容】
難しい内容かと思いきや、ユーモアのある考えを提示していました。
【印象的な英語表現】
「Whatever true thing you can say about India,the opposite is also true.」
わたしにとってはとても新鮮な考えでした。
【紹介者】
うえき
【内容紹介】
短いスピーチですが、「あらゆるものは別の見方ができる」ということをその中で紹介しています。世界地図が南半球の国のものでは私たちが普段見ている物と反対である、といったような例を用いて違う視点で考えることを促しています。
【印象的な英語表現】
there's a saying that whatever true thing you can say about india, the opposite is also true.
この考えかたを持っておくことはいろんな場面に応用できるのではないかと思いました。例えば将来、職場などで意見の対立があったとしても一度このように考えることで自分考えやアイデアが深まったりするのではないかと思いました。
【紹介者】
Shige
DANCES WITH WOLVES
【内容紹介】
柳瀬先生がお奨めしてくださったDANCES WITH WOLVESを観て、授業で教わったとおり、言語コミュニケーション力の表現がうまくなされている作品だと思ったので紹介させていただきます。
ネタバレもあるので詳しい内容は各自でwikipedia等で調べていただきたいのですが、概要と致しましてはアメリカ南北戦争時のフロンティア政策を舞台に軍人の主人公John Dunbar(Dances With Wolves)とあるインディアン部族の心の交流を描いた作品です。
当然のことながらはじめのうちはお互いに会話も儘ならず、たとえば、主人公とインディアン聖職者のKicking Birdsは英語の'buffalo'とインディアン言語の'tatanka'をジェスチャーだけで一致させたり、通訳役に選ばれたアメリカ生まれインディアン育ちのStands With A Fist(のちの妻)は英語文法をはっきりとは覚えていないようで文が単語の連続になってしまったりします。
これらの場面は授業で教わった言語コミュニケーション力、すなわち
1.心を読む力
(a.言語を使わずに~ b.言語を通して~)
2.身体を使う力
(a.非言語的に~ b.言語的に~)
3.言語を使う力
(a.前・文法的に~ b.文法的に~)
をそれぞれ当てはめながら観てゆくとより効果的だと思います。
最後に個人的に印象に残った場面を2箇所紹介して終わります。まずは、終盤にStands With A FistがJohn(Dances With Wolves)に伝える'My place is with you. I go where you go.' 生まれはアメリカであれ、育てられたのはインディアンという彼女がたどたどしくも口にしたこの言葉にはその文字通りの意味以上に伝わってくるものがあります。
次に、これも終盤でインディアンの親友Wind In His HairがJohnに別れを告げるために叫ぶ'Dances With Wolves. I am Wind In His Hair. Do you see that I am your friend? Can you see that you will always be my friend?' これは実際にはインディアン言語での叫びですが、それまで約3時間も言語コミュニケーション力について考えながら観ていると言語そのものはわからないなりに伝わってくるものがあります。
興味を持ってくださった方はぜひご覧ください。
【印象的な英語表現】
'We come far...you and me. I will not forget you.'
これは作中最後の最後にある主人公John Dunbar(Dances With Wolves)と親友でよき理解者の聖職者Kicking Birdsの会話の場面でKicking Birdsが拙い英語ながら口にした言葉です。軍人ではあったが、インディアンのKicking Birdsたちと接するうちにいつの間にか本来の自分を見つけ始めていたJohn。そのJohnにはじめは不信感を抱きつつも、様々なことを通じてようやく親しみを覚えつつあったインディアン。そんな彼らのもとにやがてフロンティア政策を図るアメリカ軍の足音が迫ってきます。元軍人であるJohnは自分のせいで彼らの住む集落がアメリカ軍に悟られないようにとついに妻とそこから離れる覚悟を決めます。そのような状況でKicking Birdsが口にした上記の言葉は非常に重みがあります。
【紹介者】
JT
Tuesday, December 6, 2011
Hans Rosling on global population growth
http://www.ted.com/talks/lang/ja/hans_rosling_on_global_population_growth.htmlのURLをクリックして、TED本体に行くと、画面右横上のopen interactive transcriptで文字から音声・画像も呼び出せます。
【内容紹介】
It's only by child survival that we will stop population growth.
この動画でハンス・ロスリングは、現代大きな問題となっている人口増加について詳しく語る。
ただ話すだけではなく、青と緑の箱や、車や飛行機などの模型を使いながら、視覚的にもわかりやすく説明している。
どうすれば人口増加を止めることができるのか。
彼が学校に通っていた1960年から現在までの人口変異と、その暮らしを見ていきながら、その解決策を教えてくれる。
かつて世界をトップで率いていた西欧諸国は今どう動くべきなのか、人口増加を続ける発展途上国はどうすればそれを止めることができるのか。
そして、2050年までに人口増加を収束させるための方法は何なのか。
その答えを知りたい人はぜひご覧ください。
【印象的な英語表現】
I'm a very serious "possibilist."
It's a new category where we take emotion apart, and we just work analytically with the world. It can be done.
この動画で、彼は「自分は楽観主義者であるわけでもなく、悲観主義者であるわけでもない。ただ、とても真剣な『possibilist(可能主義者)』である。」と語る。
世界は、貧困を軽減し、健康な生活を送り、相対的に十分な教育を誰もが受けることのできる社会へと変わることができると彼は信じている。
政府や援助団体などが協力し、最貧国に投資していけばその世界は必ず実現する。
そのような平和で幸福な世界へと変わる日が訪れるのではないかと本当に思わせてくれる、とても興味深い動画である。
【紹介者】
Emifull
【内容紹介】
本動画では人口増加のこれまでの経過・そしてこれからの展望についてを分かりやすくHans Roslingが解説します。人口増加を食い止めるために必要なことは何か、先進国の役目は何かということを私たちに分かりやすく説明します。
彼のプレゼンテーションからは人口増加に関する知識もさることながら、いかに分かりやすく説明するかということを考えるきっかけを得ることもできます。例えば、彼はデジタルとアナログの視覚情報を上手に使い分けます。そして箱を使うことで私たちを惹きつけるだけではなく、同時に横軸(タイムライン)・シンボル(乗り物)を設定して、抽象的な統計を見事に視覚化します。教員を目指す私たちも彼のプレゼンから何か取り入れられる部分があるはずです。
【印象的な英語表現】
Well, I'm not an optimist, neither am I a pessimist. I'm a very serious "possibilist."
人口増加に対して「楽観的」でも「悲観的」でもなく、「可能性を信じる」と述べています。通常なら”realistic”などの言葉が最後には来るのだろうと感じましたが、そこは彼の話の上手さと未来への展望が示されています。
【紹介者】
mochi
【内容紹介】
世界規模の人口増加は、21世紀において最大の問題であるといわれている。世界では毎年約7500万人増加しており、
このままでは2050年にはも食料もエネルギーも住居も足りなくなるといわれている。
しかし、日本をはじめ先進国では人口増加は見えにくい。世界規模でどのように人口が増加しており、何が問題なのか、
ハンス・ロスリング氏が様々なメディアを用いてわかりやすく説明してくれている。
【印象的な英語表現】
The role of the old West in the new world is to become the foundation of the modern world
「昔の西欧諸国が持つ役割は 新しい世界において 近代世界における 土台となることです」
新興経済国としてかつての発展途上国が変わりはじめてきている今、かつて先進国として世界をリードしてきた西欧諸国の新しい役割がわかりやすく表現されています。
【紹介者】
Tomomi
Tuesday, November 15, 2011
David Griffin on how photography connects us
http://www.ted.com/talks/david_griffin_on_how_photography_connects.htmlのURLをクリックして、TED本体に行くと、画面右横上のopen interactive transcriptで文字から音声・画像も呼び出せます。
【内容紹介】
世界的な雑誌であるNational Geographicの写真部長、David Griffinが写真の持つ力について語ります。
優れた写真は人の心を一瞬でつかみ、さまざまなストーリーを伝えてくれます。
この動画では、写真とフォトジャーナリズムについてGriffin氏が選んだ傑作写真とともに様々なエピソードが語られています。
エピソードのひとつにでてくるスラムでの話しでは、写真と報道の合わさったフォトジャーナリズムの力についても語られています。
動画の最後に出てくるアザラシのエピソードでは、ある写真家が体験した不思議で微笑ましい話も紹介されています。
今の時代、写真を撮ったことがない人はいないと思います。しかし、人に何かを伝えるために写真を撮ったことがある人は少ないと思います。
この動画では写真の持つメッセージを伝える力、人をつなぐ力を知ることができます。
【印象的な英語表現】
Griffin氏のプレゼン最後の言葉です。
I believe that photography can make a real connection to people,and can be employed as a positive agent for understanding the challenges and opportunities facing our world today.
報道写真の最先端を見てきた彼のこの言葉はとても説得力のあるものだと思いました。写真が人の心を動かし、それが私たちの力になると私も感じました。
【紹介者】
おもち
Friday, July 15, 2011
Steven Johnson: Where good ideas come from
画面下の字幕(subtitles)で英語や日本語を付けられます。
http://www.ted.com/talks/steven_johnson_where_good_ideas_come_from.htmlのURLをクリックして、TED本体に行くと、画面右横上のopen interactive transcriptで文字から音声・画像も呼び出せます。
【内容紹介】
―良いアイデアはどこで生まれるのか?
話者は5年かけてこの答えをコーヒーショップと数々の歴史的事実から導き出しました。
その答えは…意外な、でもすごく納得できるものでした!
ヒントは…「人が~な場所」!
また、彼は “アイデアが生まれるときのもう一つの特徴”についても語っています。
アイデアは瞬間的にひらめくものだと思っている人!
実は違う…なんてこともあるかもしれません。
話者は、私たちに良いアイデアを生み出すための1つのヒントを与えてくれている気がします。
彼は様々な事例を交えて説明してくれているので、話がとても分かりやすいです。
あのGPS機能が生まれた意外なエピソードとは…?
途上国で保育器を使い続けられるようにした工夫とは…?
気になる人!!必見です!!
ちなみに、これを見た後でフリ○クのCMと見比べてみると、おもしろいかもしれません。
【紹介者】
R.Y.
Tuesday, May 3, 2011
Does the world need nuclear energy?
画面下の字幕(subtitles)で英語や日本語を付けられます。
http://www.ted.com/talks/debate_does_the_world_need_nuclear_energy.htmlのURLをクリックして、TED本体に行くと、画面右横上のopen interactive transcriptで文字から音声・画像も呼び出せます。
【内容紹介】
この動画の内容は単なる講演ではなく、「本当に原子力は必要か」という題に関して、二人の研究者が賛成、反対の立場からのそれぞれの主張を述べた後、聴衆の意見を仰ぐ、というディベート形式の動画となっている。
賛成の立場の研究者、Stewart Brandの主張は原子力は最も安定して供給できるエネルギーであり、風力発電や太陽光発電のそれに比べ、発電所の面積が小さくて済むエネルギーであるということ。そして、核兵器の開発による放射能の拡散の危険はほぼ皆無である、ということである。
それに対して反対の立場の研究者、スタンフォード大学の教授でもあるMark Jacobsonの主張は、世界で使われている電気量は、風力や太陽、その他のクリーンなエネルギーを有効活用することで十分まかなえるということ。そして、発電所の敷地面積は”実は”小さい、ということ。さらに、やはり核兵器が戦争で使用される問題があるということ。
この動画の面白いところは、最初に司会者が聴衆全体に賛成、反対、それぞれの立場に手を上げさせて全体の比率を見た後で、それがディベートが終わる頃にどのように変わっているかを見る、というものであること。
福島原発問題が非常に騒がれている中で、この動画を見て非常に勉強になったのでみなさんにも是非見て欲しいと思います。
【紹介者】
宇山公暁
【内容紹介】
あなたは原子力発電所が世界に必要だと思いますか?福島原発事故がありひどい傷を負ったことは確かであり、多くの人が傷つき広大な(日本にとって)土地がダメージを負いました。そんなリスクをもってしても原発は必要なのでしょうか?
この動画では原子力発電所に賛成のStewart Brandと反対のMark Jacobsonがdebateを繰りひろげます。二人の演説により、原発が今安全なものに進化しており、地球環境にも優しいことを知り断然私は賛成派になりましたが、マークの演説により、自然エネルギーで電力をカバーすることができると知り反対派になってしまいました。
原発の進化により数年後には、本来廃棄されるはずの危険な物質も原発で再利用できると知って私はやはり賛成に落ち着きました。データでは不足することはないといってもやはり自然のことなので、将来何が起こるかわからないし、自然のエネルギーは安定力にかけると思います。ただどちらの側も地球の環境が改善され守られることを願っている点で両者は対立していない。
この動画は、自分に身近なもので、自分だったらどうかということが考えやすいと同時に、みんなが抱えている問題なので見るべきだと思います。あなたは賛成派?反対派?
【印象的な英語表現】
And you can guarantee a clean, blue sky or an uncertain future with nuclear power.
きれいな青い空を保証するか、原子力による不確定な未来だ。
これは反対派のマークが最後に述べた言葉で、ここでは画像がないのでわかりにくいが、動画を見てみるととても印象的な最後になっている。
【紹介者】
のん
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