Friday, July 20, 2012
Gary Kovacs: Tracking the trackers
http://www.ted.com/talks/gary_kovacs_tracking_the_trackers.htmlのURLをクリックして、TED本体に行くと、画面右横上のopen interactive transcriptで文字から音声・画像も呼び出せます。
【内容紹介】
「行動トラッキング」と呼ばれる大きなビジネスが今インターネット上で流行しています。それは、私たちの知らない間に私たちの個人情報が追跡され、個人プロフィールが勝手に作られているのです。そのようなウェブ世界を許していいのでしょうか。インターネットの世界に潜む「行動トラッキング」とその対策として開発された「Firefoxアドオン」について紹介されています。
【印象的な英語表現】
Privacy is not an option, and it shouldn't be the price we accept for just getting on the Internet.
「プライバシーはオプションではありません。プライバシーはネットを使うことの代償であるべきではありません。」
インターネットでは個人情報は流失してしまうものだと甘んじてしまっていたのだと気づかされました。コバックス氏はスピーチの中で、「私はWebでストーキングに遭っている。」と言っています。今や私たちにとってインターネットを使うことは日常生活の一部です。そのような場所が、個人情報が常に追跡されてしまう無法地帯であることがいかに恐ろしいことか、気づかされました。
【紹介者】
Tomomi
【内容紹介】
情報技術の発達やネット環境の充実に伴い、私たちの個人情報が危険に晒される可能性は以前よりも高くなっている、ということは言うまでもありません。その危険に対処すべく作られたソフトウェア等はいくつもありますが、"Collusion"もまたそのうちの一つです。
ウェブブラウザ"Firefox"でおなじみの"the Mozilla Corporation"の最高経営責任者ゲリー・コバックス氏はこのCollusionを使用し、私たちのネット上での行動がどれほどの目から監視・追跡されているのかを視覚的に理解できるように紹介しています。
たった一つのクリックで爆発的に増える追跡者たちの数に皆さんも驚くことでしょう。
【印象的な英語表現】
And with every click of the mouse and every touch of the screen, we are like Hansel and Gretel leaving breadcrumbs of our personal information everywhere we travel through the digital woods.
私たちをヘンゼルとグレーテル、ウェブ上を森、こぼれてしまう個人情報をパンの欠片に例えた表現です。
9歳の娘がいるというコバックス氏ですが、仕事の内容を童話のように扱うあたりから、彼の子煩悩ぶりが窺えた発言だと個人的に思いました。
【紹介者】
Kengo
SOZO EXCHANGE
SOZO EXCHANGE
【内容紹介】
SOZO EXCHANGEはユーザーがアイデアやリソースを交換し合い、学習環境をはぐくむ場所です。ビデオレッスンは無料で、サイト内は日本語でも見ることができます。CMやインタビューなどを取り上げて英語学習ができるようになっています。また、badとbedの発音の違いを映像付で解説してくれたりイディオムの解説があったりしてとても分かりやすく、話している女性の発音も比較的ゆっくりで、はっきりしているため聞き取りやすいです。話している内容は映像の下に英語字幕が出るので、聞き取れなくても一時停止して確認できます。
【印象的な英語表現】
「Pain in the butt(目の上の瘤)」のイディオム解説では、例文を用いながら発音もていねいに教えてくれるので、意味と使い方がすぐに分かりました。
【紹介者】
Gucchi
Pirates of the Caribbean: The Curse of the Black Pearl
【内容紹介】
2003年のアメリカ映画で、Johnny Depp主演の海賊冒険物語。ディズニーランドの人気アトラクション「カリブの海賊」をモチーフにした作品です。海賊独特のなまりやJohnny Depp演じるJack Sparrowのキマった台詞が楽しめます。
【印象的な英語表現】
海賊が歌う「Drink up, me hearties, yo ho♪」の「me」はmyの方言で、なまっています。「hearties」は船乗り言葉で、「兄弟」と呼びかけで使います。
Jackが港についた時のやり取りで、「―we forget the name?(名前を聞くな)」は、Don’t ask my name.と言うより恰好良くキマっていると思います。また、Jackが口癖で使う「Savvy?(お分かり?)」は、Do you understand?でも表現できますが、savvy(有能な、心得た、物知りな)の意味を考えると、どこか抜けているJackがこの単語を使うことに彼の茶目っ気が出ているような気がします。
【紹介者】
Gucchi
Cats
【内容紹介】
世界中で愛されているミュージカルの一つです。数々の賞を受賞した作品で、一度は観てみることをお勧めします。日本では劇団四季が上演しました。
都会のごみ捨て場を舞台として、歌と踊りで繰り広げられる猫たちの話です。中でも、グリザベラ(かつては美しい美貌を持った娼婦だったが、今ではその美貌を失い仲間の猫から孤立している)が歌う「Memory」はとても有名です。
【印象的な英語表現】
グリザベラが歌う「Memory」の中の2つの単語が私には印象的です。まず、冒頭の「Midnight」はグリザベラが仲間の猫から孤立して寂しくつらい立場にいることを表しています。しかし、彼女は夜が明ければ希望にあふれた未来がやって来るだろうという信じていることを「Daylight」に込めています。それは、かつて彼女が美しく希望に満ちていた自分が過去にあったという記憶(memory)があるからです。また、音楽が転調して感動はクライマックスになりグリザベラの思いの強さが歌詞と音楽から伝わってきます。
Elaine Paigeが歌う「Memory」をyoutubeで見ることができます。(http://www.youtube.com/watch?v=4-L6rEm0rnY)
【紹介者】
Gucchi
【内容紹介】
個性豊かな猫たちが歌やダンスを繰り広げる、世界中でとても愛されているミュージカルです。
【印象的な英語表現】
ミュージカルの最後の場面でグリザベラによって歌い上げられる「Memory」は、美しいもっとも有名な曲で、歌詞が工夫された曲です。歌詞の中に、“Has the moon lost her memory? She is smiling alone.”というのがあるのですが、ここでは擬人法が使われており、ミュージカルの中でこの曲を歌うグリザベラの孤独さを月と重ねることでうまく表現しています。この他にもおもしろい言い回しや表現があるのでぜひ聴いてみてください。
【紹介者】
Nao
ALICE in Wonderland
【内容紹介】
Walt Disneyが1951年に製作して以来、世界中で愛されてきたアニメーション映画作品です。子供向けに作られた作品のため、Lewis Carroll原作の「Alice in Wonderland」よりも分かりやすいです。原作の特徴の一つである言葉遊びは薄れているものの、歌の中にそれは用いられています。
また、ディズニーといえばミュージカル。アリスやマッドハッター、白うさぎなどが歌で物語を進めていくのも見どころです。
【印象的な英語表現】
花たちやアリスが歌う「All In The Golden Afternoon」の曲中で、「lazy daisies(怠け者のデイジー)」という単語が出てきますが、[leizi]と[deizi]で言葉遊びが使われておりおもしろいです。また、歌詞の中で様々な花の名前が出てくるので聞いてみてください。穏やかな昼下がりの様子が、花たちが奏でる音楽とともに表現されていると思います。
なお、紹介した曲は、youtubeでも見られます。(http://www.youtube.com/watch?v=g0lbfEb8MMk)
【紹介者】
Gucchi
【内容紹介】
この動画は、不思議の国のアリスの花とアリスが一緒に歌を歌い、対話をしている場面です。日本語字幕と英語字幕両方がついている状態でみることができ、また、セリフごとで重要な単語や熟語が抜き出されて表示されるので、英語の勉強に役立つと思います。また、この他の場面の動画もyoutubeにあるので、ぜひ見てみてください。
【印象的な英語表現】
不思議の国のアリスでは人間以外の生物がたくさん出てきます。それらの目線になって語られるセリフが独特で面白いと思ったので、その中のひとつを紹介します。この場面で、ある花のセリフに“We don’t want weeds in our bed!”というのがあるのですが、花の住む庭のことを花目線で“our bed”と言っていておもしろいと思いました。このようなセリフがいくつかあるので、探してみてください。
【紹介者】
Nao
Terry Moore: Why is 'x' the unknown?
http://www.ted.com/talks/terry_moore_why_is_x_the_unknown.htmlのURLをクリックして、TED本体に行くと、画面右横上のopen interactive transcriptで文字から音声・画像も呼び出せます。
【内容紹介】
「なぜ未知数を"X"とするのか?」
数学の問題で求めたい答えや分からない数を、とりあえず"X"と置くということは皆さんにも経験があることでしょう。数学以外の日常の場面でも「20XX年」「プロジェクトX」というように、未知のものやことを"X"と表すことは世界の多くの文化で共通のようです。ではどうして未知数に"X"を使うようになったのでしょうか。
この動画では、未知数をXとする理由をアラビア語とヨーロッパ諸言語の違いに注目して解説しています。テリー・ムーアの穏やかな口調とそこから生まれるユーモアに自然と惹きつけられることでしょう。
【印象的な英語表現】
To write a word or a phrase or a sentence in Arabic is like crafting an equation,
because every part is extremely precise and carries a lot of information.
アラビア語を書くことを数学の方程式に例えています。一見すると別々である分野から共通点を見出したり、そこから古代文化が持つ力の偉大さに敬意を示したりすることは、学問の分野にかかわらず、研究者の在るべき姿なのではないかと思いました。
【紹介者】
Kengo
【内容紹介】
中学校の数学の時間で突然出てくる"x"という文字。あの"x"は一体何なんだろうと考える暇もなく,方程式を解くときは"x"を使いますと教えられる。
そんな"x"の謎を解決してくれるのが,この動画です。「すっきり!」とまでは行かないかもしれませんが,「なるほどな」と思わせてくれます。
私たち,日本人も英語の発音が難しい音があるように他の国でも外国語であれば存在しない音や発音しづらい音があるのを実際の例を知り,はっきりと再確認できました。
子どもたちにとっては,頭ごなしに「これがルール!」と言うより,こういった小話の引き出しをいっぱい使って勉強に興味を持たせるのも教師の力量だと強く感じました。
【印象的な英語表現】
X is the unknown because you can't say "sh" in Spanish.
内容を最後に簡単にまとめてくれています。Terry Moore 氏の動画を見るのは数回目ですが,どこか人をひきつけるような話し方がとても心地良いです。声の抑揚やリズム,スピード参考にしたいと思います。
【紹介者】
Kouki
【内容紹介】
数学や日常の様々な場面において、私たちは何気なくXを未知数として使っています。
なぜ未知数をXで表すようになったのか。
その答えは意外にも各国の言語の違いにありました。
【印象的な英語表現】
Also, those very sounds tend not to be represented by the characters that are available in European languages.
これが未知数をXで表すことになった大きな要因です。
各国の言語の違いから新しい常識ができたということにおもしろさを感じました。
【紹介者】
saki
【内容紹介】
なぜ未知数をXで表すのか、皆さんは知っていますか。
中学の時から、数学で未知数はXを用いてきましたよね。なぜXなのか疑問を持ったことはありませんか。
どういう経緯で、未知数がXになったのか教えてくれています。
最初は、小難しいことを言っていますが最後の落ちがあっけない。
最後の結論を言う所で、クスッと笑えます。自分で確認してみて下さい。
【印象的な英語表現】
One problem is there are some sounds in Arabic that just do not make it through a European voice box without lots of practice.
これが、未知数をXで表すようになった起源のヒントです。
【紹介者】
t-yamada
【内容紹介】
数学の授業で何度となく使ってきた"X"という文字。
理由などないと思っていたその文字には紀元前にまでさかのぼる壮大な歴史があった。
壮大な歴史とは対照的なその単純な理由に思わず口元がゆるんでしまいます。
【印象的な英語表現】
"you can't say "sh" in spanish."
スペイン語で"sh"と発音できない。
【紹介者】
ペリー
The Brain In Love
http://www.youtube.com/watch? v=yAZBp7eyYsg&feature=relmfuのURLをクリックして、TED本体に行くと、画面右横上のopen interactive transcriptで文字から音声・画像も呼び出せます。
【内容紹介】
恋をしている時っていつもの自分とちょっと違いませんか?好きな人の一言でウキウキしたり、へこんだりし てしまいますよね。恋愛中の脳がどのような状態になっているのか興味のある人はぜひご覧ください。
【印象的な英語表現】
私はこの動画の中で出てくるRomantic love is much more than cocain high.という言葉が印象的でした。 恋愛の脳の状態をコカイン中毒の状態と比較している点が衝撃的でした。
【紹介者】
Naoko
【内容紹介】
この動画では恋愛について脳の研究を通して分析しています。
恋愛をするとドーパミンが放出され、ハイ状態になりそれはコカインよりも勝っていことやもっと会いたいなどの中毒の症状があらわれたりすることなどがわかっていますが、
「なぜ多数の中からその特定の人に恋するか」という課題についてはまだ、結論が出ていないそうです。
恋愛をしているときの脳のしくみや症状などが紹介されています。
恋愛をしている人はぜひ見てみてください。きっと冷静になれるはずです。
【印象的な英語表現】
After 1,300 years, these two lovers still touch and kiss from their tomb.
もう亡くなっているはずなのに、愛が生きているかのように表現されていて、とても素敵だと感じました。
お互いがどれだけ深く愛し合っていたかが伝わってきます。
【紹介者】
ai
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