Hans Rosling:Religions & Babys
【内容紹介】赤ちゃんの出生率と宗教の関係性についての話です。1960年から2010年まで、世界の人々の収入、宗教、それに伴う出生率の変動がグラフによって分かりやすく説明されました。上記のことから、これから世界的に出生率はほぼ上がりませんが、人口は増加し続ける理由に結び付けて発表者は述べています。生まれるの人がなくなっても、死なない人が増え続けると、人口は増え続けるのだと気付かされました。【印象的な英語表現】Religion has very little to do with the number of babies per woman.タイトルの逆の結論に驚きました。また、簡潔に述べることによって印象付けていると思います。【紹介者】yodo
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