Saturday, July 21, 2012

The surprising science of happiness




http://www.ted.com/talks/dan_gilbert_asks_why_are_we_happy.htmlのURLをクリックして、TED本体に行くと、画面右横上のopen interactive transcriptで文字から音声・画像も呼び出せます。

【内容紹介】
「自分は幸せだろうか?」と問いかけるときに、私たちは自分の境遇や持っている能力などで幸せかどうかを判断することが多々あります。
お金をあまり持っていないから辛いとか、素晴らしい恋人がいるから幸せとか、自分の将来が約束されているから何の不安もない、などと考えるのでしょう。
しかし、人々は自分の幸せについて実際にどう捉えているのでしょうか?
Presenterが行った調査によると、宝くじで3億円当たった人も、脳疾患の後遺症で半身不随になった人も、時間が経てば自分が幸せだと感じている度合はほぼ同じになります。
すなわち、自分の持っているものや境遇がなんであれ、考え方や捉え方次第で幸せの感じ方は変化するということです。
幸せとは詰まる所、自分の捉え方次第です。どれほど経済的に恵まれていなくても、「自分は生きているし大事な人がいるから幸せだ。」と信じて日々を前向きに暮らす人と、
社会的地位と財産に恵まれ、他者からの羨望の的であっても、「自分は~~を持っていないから満足できない。どうしても~~がないとだめだ。」と際限なく何かを欲する人とでは
明らかに幸福の感じ方は異なるし、人生が豊かになるかどうかも自ずと決まってくるのでしょう。

Presenterは「幸福」や「欲求」についての人類固有の認知的作用を、様々な実験のデータを用いて科学的に説明しています。


【印象的な英語表現】

"We synthesize happiness, but we think happiness is a thing to be found."

「何かを手に入れれば、何かを出来る様になれば幸せになれる。」と考えて欲するよりも、「自分は恵まれている。」と思うことのほうがより永続的な幸福感を得られる方法だと思いました。

【紹介者】
Hiromi

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